宣伝カーとは?
宣伝カーは、会社のロゴマークや、PRしたい商品などを
ラッピング材を使用して車にデザインし、お仕事で街中を周りながら簡単に
集客をすることが出来ます。
コロナウイルスの影響で、常連のお客様が足を運ばなくなったり、
固定看板などの店前での宣伝では新規顧客の取り込みが難しくなって来たり……
行動なしには、売上が落ちる一方の時代に。業界問わず、打撃を受けているはず。
しかし、
「今までより宣伝活動に力を入れなきゃいけないのは
わかっているけど、そんな簡単にできない」
という方も多いのではないでしょうか。
その理由は以下のようなことではありませんか?
チラシの手配が面倒
SNSを使いこなせるようになるまでが大変で手間がかかる
看板を立てるにしても賃料が不安
チラシの一方的な売り込みはお客様が引いてしまうのでは
などなど……。
ですが、大丈夫です!
これらの懸念点を一蹴する、宣伝方法が実はあるんです。
それこそが、
街を駆けまわる移動看板『宣伝カー』!
![宣伝カー・カーラッピングの施工事例](/img/home/works.png)
「チラシの手配が面倒…」
一回一回の手間はいりません!
宣伝カーなら【街を走るだけで集客に!】
チラシは、手配数や範囲を決めて、何度もやり取りをした後、ようやく投函。
投函日こそレスポンスは大きいものの、また売上が落ちたら時間をかけて手配の繰り返し……。
その手間に終止符を打ちませんか?
宣伝カーは車自体が一つの大きな看板。
一度貼り付けるだけで、営業、配送、移動中、街を走るだけで不特定多数の人に宣伝可能です。
チラシと違って獲得範囲に制限がないので、走り回った地域で見掛けた人全員が顧客候補に!
「SNSを使いこなせるようになるまで大変だし面倒…」
ノウハウの習得は必要ありません!
宣伝カーなら【施工後、即日広告に!】
インスタグラム、Facebook、Twitter……SNSでの集客方法にはたくさんの選択肢があります。
確かに上手に使いこなせば、集客は見込めるかもしれませんが、何より『使いこなす』のが大変。
1から勉強してノウハウを掴んでも、SNS自体の広い宣伝が出来るまでは広告として機能しません。
それに、どのSNSが自分の客層に合っているかも見定めないと、空振りになる可能性も……。
その懸念点を払拭できるのが宣伝カーです。
宣伝カーなら車に広告を貼り付けたその日から広告として機能!
地域密着の会社なら、欲しいお客様が住む地域を走るだけで顧客のセグメントもばっちりです。
それに、SNSなどウェブに馴染みのないお客様も取り込めるので、新しい客層開拓にもつながるきっかけに。
「看板を立てても賃料が不安…」
コストは施工後の一回きり!
宣伝カーなら【ランニングコストなく半永久的に稼働!】
店前に大きな看板を立てても、注目されるには店前までお客様は足を運ばなくてはいけません。
コロナ禍の今、動けない固定の看板は少しリスクがありますよね。
そして、もう一つの問題がランニングコスト。
看板のメンテナンス代はもちろん、毎月の賃料が発生する場合が多いです。
効果があろうがなかろうが、賃料は払わなければいけない……せっかく立った売上に支障をきたしかねません。
コスト面でも、宣伝カーの方が断然おトクです!
貼り付けるのは自社のお車ですから、もちろん賃料はかかりません。
また車に貼りつける仕様なので、看板よりも遥かに雨風に強く、メンテナンスのコストもかかりづらいのです。
そして何より、この看板は動きます。固定の看板とは集客力も段違いです!
「チラシの一方的な売り込みはお客様が引いてしまうのでは…」
たまたま見かけた方が自発的にお客様に!
宣伝カーなら【売り込み感なく、さり気なく宣伝!】
営業をかける上で大事なのは、お客様との距離感。
口数少なに魅力を伝え損ねればもちろん買ってはもらえませんが、逆に売り込む姿勢が強く出過ぎればお客様が引いてしまいます。
これは、広告においても全く同じ。
こちらから売り込むことなく、集客できる手段があれば理想ですよね。
宣伝カーは、まさにその理想の距離感でお客様を獲得できます。
『街中でたまたま見かけたお客様をキャッチする』のが宣伝カー。
こちらから売り込まない分、営業に抵抗のあるお客様も集客可能です。
宣伝カーの魅力について
宣伝カーとは、一度の施工で、即日広告として機能し、ランニングコストも発生せず、
営業や配送の途中、街を走るだけで確かな効果が期待できる広告です。
さらに、「時間」「コスト」「売り込み感」の問題を全てカバーできて、
地域への密着性にも非常に優れているメリットも。
チラシやSNSへ煩わしさを感じている方にこそ、宣伝カーの効果はご実感いただけるはずです。